ダイエット

ネバネバした食べ物とコンドロイチン

コンドロイチンは、動物の軟骨から抽出されることの多い物質ですが、この物質が多く含む食材は、鳥などの軟骨を除きますとネバネバした粘性のあるものが特徴となっています。
例えば、動物性の食材では、うなぎやどじょうのようにネバネバ、ヌルヌルした魚や水生生物のなまこのように捉えどこのないものがあります。
植物性のものでは、納豆を筆頭にオクラ、山芋などやはりネバネバしている食材にコンドロイチンが多く含まれます。

これらの食材を使って食事を作りますと自然にコンドロイチンを摂取することになりますので健康に良いですが、うなぎはともかくとしてどじょうなどは手に入りにくい食材ですから、なまこなどのように手に入れやすいもので料理を作るのが楽です。
なまこの場合には、生きているものを購入して、自分でさばけます。
具体的には、最初に両端を切り落として、腹を上にして包丁を入れて内蔵を取り出します。

その後に多めの塩をふって擦り、水洗いして下ごしらえが終わります。
切る時には、きゅうりを輪切りにするように切ればよく、それを酢の物にするか、煮るか焼くかします。
また、内蔵は別にとっておいて酢の物にするか塩辛にします。

植物性の納豆は調理と言うよりもただかき混ぜて、ご飯などにかけて食べるのが普通ですから簡単です。
オクラは、軽く茹でてから適当に切って(茹でる前に切るのは厳禁)おひたしや炒めものなどにしますが、納豆と一緒にかき混ぜて食べても美味しくいただけます。
山芋はすって食べるのが普通ですが、だし汁を合わせますとより美味しくなります。

ネバネバした食材を使いますと食器洗いが面倒だと思う人もいるかもしれませんが、残さずに食べることやぬるま湯で洗ったりすることで、それほど面倒でもなくなります。
油汚れに比べますといくぶん楽です。
ところで、コンドロイチンは関節痛などの緩和に使われることの多い物質ですが、関節痛などに悪い食材があります。
それは、トランス脂肪酸で、マーガリンやサラダ油などに含まれています。
日本では、このトランス脂肪酸の規制が緩いですから油を使う時には良質なものを選んで使うようにしたいものです。

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